所感と書感たち

読書に限らない感想文。じぶんの記憶がアテにならない!だってわたしは人間だもの。せっかく読んでも思ったことはどんどん消えてゆく。 むずかしいことは書きません書けません。小学生っぽくやります。本じゃないのも混ざります。最近何考えたか読んでくれる人はぜひ。なくてもいいけどあってもいいもの。Tumblrからお引越し

わたしの上にある空は、何度でも晴れる

「わたしの上にある空は、何度でも晴れる。」

真ん中にいる女の子と一緒に出すには、なんだか、文字が太いというかごついなぁ、
と思ったけれど、そうやって引っかかったってことは、
すでにこのポスターに気を取られている証なのかなー。

人の目を引くのに上手いこと作用する不自然さも、あるもんだなあ。