所感と書感たち

読書に限らない感想文。じぶんの記憶がアテにならない!だってわたしは人間だもの。せっかく読んでも思ったことはどんどん消えてゆく。 むずかしいことは書きません書けません。小学生っぽくやります。本じゃないのも混ざります。最近何考えたか読んでくれる人はぜひ。なくてもいいけどあってもいいもの。Tumblrからお引越し

小さい「っ」だけ

どうも、小さい「っ」だけぴょこんと出てるのが気になる。
あえて揃えてないのかなぁ。

自分がよく使う言葉とか、よく使う口調、よく使う表現が話してる相手にはまらないと退屈だと思われてしまう気がする。
しゃべるのが上手な人は、そういうのを調節するのがうまいんだと思う。

割と知り合ってすぐに踏み込んだ話をしてこそより親しくなれると考える派の人に丁寧すぎる話し方をしたらよそよそしく感じさせるだろうし、でもあんまり最初からなれなれしくされるのが嫌な人にはちょうどよかったりする。
よく考えて返事をする人にぽんぽんものを言っちゃうと話しづらいと思われそうだけど、相手もおしゃべりが好きならいいリズムで話せたりする。

みんな、その時によって好みは変わったり混ざったりするだろうけど。

喋ってるうちの、毎回とは言わないまでも何回に1回かぐらいは楽しいと思ってもらいたいもんだ。